「KIMONO＆WASO 尾東」として、愛知県春日井市高蔵寺に誕生。 きもの愛好家が気軽に集まるきもの屋の「峠の茶店」を目指した創業時代。販売アドバイザーの手を借りない、従業員の魅力を打ち出した「タレント集団」戦略、きものをただ売るだけでなく、和を広めようと目指した「和文化復興計画」など、常に新しいチャレンジを続ける呉服事業。

伝承に縛られる呉服ではなく、着るためのきもの、ファッションとしてのきものを常に提案していく店舗運営を目指します。

日本人の女性は「着る、着ない」に関わらず、90％以上の人がきものに興味があるといわれています。

それぞれの年代、それぞれの環境に応じた「きもの」の提案を「和わ」・「和ゆう」は創り出していきます。

お客様に接するのは「それぞれのお店」の考え方から。それぞれのお店のスタッフが、お客様お一人お一人にあった｢商品｣｢サービス｣を知恵を出し合って生み出す形態は創業以来変わっていません。